裁判デジタル化へ

2020年、クラウドによる書面の提出、ビデオ会議が利用できるようになるとのこと。

OECDの中でもって、遅いスピードですが、やっとこさ進みそうです。

裁判手続きの迅速化、手間の省略などは、結局、弁護士の為にも必要で、業界のために不可欠です。

こういった提案を弁護士会ができないものなんでしょうか、弁護士会は、市民や弁護士業界の発展に目を向けてほしいです。

弁護士 飛渡 貴之