滋賀県で交通事故に関して広く広報活動をしています。
交通事故にあって、大企業の保険会社相手に、個人さんが自己の権利を最大限獲得するのは不可能です。保険会社の方から自主的に適切な金額を払うようになることは、今の経済ルールから不可能でしょう。
とりあえず、相談して、自分にとって意味がない、合わないと思えば、やめていただけばよいと思います。
とりあえず、弁護士に相談してほしいです。
弁護士 飛渡 貴之
滋賀県で交通事故に関して広く広報活動をしています。
交通事故にあって、大企業の保険会社相手に、個人さんが自己の権利を最大限獲得するのは不可能です。保険会社の方から自主的に適切な金額を払うようになることは、今の経済ルールから不可能でしょう。
とりあえず、相談して、自分にとって意味がない、合わないと思えば、やめていただけばよいと思います。
とりあえず、弁護士に相談してほしいです。
弁護士 飛渡 貴之
秋も深まり、先週はとっても寒い日が続きました。こんにちは、事務局です(^^)
今年の秋は例年に比べると暖かく、紅葉も昨日の土曜日と今日の日曜日が見頃だそうですよ。
そういえば、当事務所はJR大津駅から琵琶湖に向かって歩くこと約3分の京町3丁目の交差点の北西角にあります。この交差点に大きなイチョウの木が2株あり、鮮やかな紅葉を観ることができます。実はこのイチョウの木、樹齢400年以上の巨木で、なんと大津市の指定文化財にもなっているとか。
事務所にお越しの際は一度ご覧下さい。今も元気に色づくイチョウの木にパワーを感じますよ(^^)
保険会社は、日に日に、整骨院の治療費を認めないようになっています。
自賠責では、比較的広く認められる傾向にあります。しかし、裁判例では、部分的に認めない判断が大半を占めています。
被害者を救済するために、他覚的所見をあまりに重視してもらっては困るなと思います。
弁護士 飛渡 貴之
行為そのものの是非はわかりませんし、判断するだけの事実をしりません。
しかしながら、何かあったときに対応するという姿勢がなくては、世界でいきていけないのです。
たとえば、我々弁護士のはなしに落とし込むと
我々弁護士は、最終的に裁判等法的手続きをするという背景があるからこそ、交渉が前進したり、優位に進むのです。
弁護士でない方が内容証明等送付しても無視されますが、弁護士からの内容証明を無視する人は少ないです。
弁護士 飛渡 貴之
交通事故にあってお話をするのは、相手の加入している任意保険です。もちろん、任意保険に入っていればの話です。
一方で、自賠責とは、車検を受けるときに強制的に入らされる保険です。
すべての損保会社が自賠責という商品も売っていますから、同じ保険会社の場合もあります。しかし、まったく別の保険商品です。
そして、自賠責保険は、補償の範囲は小さくなりますが、払われる条件が甘いんです。
弁護士 飛渡 貴之
奈良で、接骨院の先生向けの交通事故セミナーに参加してきました。
セミナー後には、交通事故患者さんが困ってらっしゃることなど、意見交換。
日々。真剣に患者さん達と向き合っておられる先生方のご意見は、弁護士としてもとても勉強になりました。
弁護士 松田 健人
夫婦共働きを促すため、配偶者控除を見直すそうです。
税金の支払いが増えるので働けといわれているようでいやですね。
個人的には、配偶者控除を含めた所得税法は見直すべきだとおもいますが、働き方を含めて、全体的な制度設計を見直してほしいです。
こんにちは 事務局です(^^)
今日は弁護士会で健康診断がありました。
実は約1ヶ月前、この健康診断の日を迎えるにあたり体重4kg減の目標をたてました。
結果は減量どころか増量です(~_~;)
まぁ、ダイエットの目標をたてたものの、運動をするわけでもなく、食事制限をしてもその反動で一度に一杯食べたりと、ダイエットとは程遠いことをしていたのが原因です笑
意思が弱いんですよねー。
自己管理ができてないと反省です。
こんにちは(^^) 事務局です。
一週間前に事務所内でレイアウトを変更しました!
今までとは雰囲気がかわり、新たな気持ちになってお仕事ができそうです♪
保険会社の担当者から
「これが相場だ」「そんなことはできない」「それは払えないと決まっている」「過失があれば、・・・できない」等々
言われると思います。ほぼ間違っているので、言いなりにならないようにしてほしいです。
また、保険会社の担当者も、人の子ですから、被害者に厳しく接したくないはずです。しかし、会社からの命令ですから、したがわざる得ません。
そもそも、保険会社の担当者は、会社から教育を受けており、自分が言っていることが本当に正しいと思っている人もたまにいます。
いずれにしろ、保険会社の担当者が誤っていたとしても、敵意をむき出しにして、怒鳴ったところで何も変わりません。むしろ、ややこしいやつ扱いをうけ、すぐさま弁護士に委任されてしまうかもしれません。
弁護士 飛渡 貴之