東京弁護士会がコロナ関連のQ&Aをだしています。
ご参考までに。
https://www.toben.or.jp/news/pdf/COVID-19_troubleQA.pdf?fbclid=IwAR3DfrM_LP3ZoNcvvq49FsHKTe9xrfJsFYEit7nFc697riigupL9PU07xrQ
弁護士 前川健
東京弁護士会がコロナ関連のQ&Aをだしています。
ご参考までに。
https://www.toben.or.jp/news/pdf/COVID-19_troubleQA.pdf?fbclid=IwAR3DfrM_LP3ZoNcvvq49FsHKTe9xrfJsFYEit7nFc697riigupL9PU07xrQ
弁護士 前川健
岸本です。
この前の土日は家から一歩も出ずに、家の掃除を丁寧にしてみたり、録画していたドラマを見たりしました。
仕事では、裁判所での期日が電話会議になったり延期になったり、会議をオンラインでしたり、なるべく3密を避けようという運用になっています。
いろいろ大変なことが多いですが、なにをするにもまずは健康が一番大事なので、自分ができることはしっかりやっていきたいと思っています。
写真は以前、彦根の裁判所の前でとった桜の写真です。右の方で白い鳥がすい~っと泳いでいるところがお気に入りです。
弁護士 岸本 千尋
「【東スポ創刊60周年】松井秀喜氏「私の唯一の後悔は東スポと仲良くしてしまった事」」
https://www.tokyo-sports.co.jp/baseball/mlb/1802811/
僕もこれでもモノを書く仕事をしている端くれとして、常々、“いい文章”を書けるようになりたい、という願望はあるんです。日々、それなりに努力もしているつもりです。
ですが、いまだに自分の書いたもので、これは“いい文章”を書けたぞ、と思えたためしがありません。やはり、こればっかりはやっぱり文才というか、ある種のセンスが必要なんでしょうか……
で、“いい文章”とは何か、というのは、一口に表すのがとても難しいんですが、この、松井秀喜さんの東スポへの寄稿文なんかは、ほんとに“いい文章”のお手本というか。松井さんって、文才もすごいんですね……
弁護士 松田 健人