年金受取70歳も選択

年金

昔は、退職後の生活をおくるためといったイメージでしたが
今は
セーフティーネットのような位置にかわってきたイメージでしょうか

年金を損得で考えるのではなく
老後の計画をたてて、生活費が不足するタイミングで年金の受取を考える必要がありますね。

70歳受け取りにすると、約二倍になるということですから
70歳まで働けるのであればよい選択肢なのかもしれません

ところで
サラリーマン川柳で
70歳まで働かされる的なもの多かったですが

60で引退して100まで働かず
というのもそれはそれでしんどそうですね

弁護士 飛渡 貴之

ご挨拶

昨年末からあい湖法律事務所に入所いたしました、弁護士の藤井若奈と申します。

研修が大津だった御縁もありまして、滋賀で弁護士として働くとことなりました。こちらに来る前は、滋賀とはゆかりがありませんでしたが、随所に歴史を感じられ、寺社巡りが好きな私にとって魅力的な住みよい土地です。

今後、滋賀の弁護士の一員として日々精進して参りたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

弁護士 藤井 若奈

あけましておめでとうございます

さて、早速まじめな話です

会社法が改正され
企業の不祥事対策として社外取締役設置義務がかされることになりそうです。

社外の人間による監視なくして、不祥事を防ぐことは難しいのかとは思います。

といっても、社外取締役が、他の取締役と同じ情報を持つことは困難で、同じ情報を持ってしまうと、結局のところ、立場が社内化してしまい、社外としての観察機能を失いかねないのかなとは思います。

実効性ある対策ができるといいですが、、

弁護士 飛渡 貴之

謹賀新年

新年、あけましておめでとうございます。

今年もおみくじを引きました。昨年のおみくじはいまいちでしたが、今年は小吉でした。

訴訟については、

誠心を尽くせ  勝ちます

とのこと。

先行きが良いですね。

弁護士になってから訴訟の箇所にも注目するようになりました。

今年もよろしくお願い致します。

弁護士 山本 典佳