交通事故にあう確率

死ぬまでに交通事故に遭う確立は
55パーセントなんですって(゚o゚;

そういえば
私も停止中に追突されたことか
2度あります。

当時は会社員で
弁護士費用特約なんてなかったし
弁護士に依頼した方が良いってことも知らず
保険会社の一方的な対応に四苦八苦しながら
少額の示談金を受け取って終わりました。

しかも、うち1件は
信号待ちの停止中の追突にもかかわらず
私に過失1割あるという内容でないと
示談しないという
当時法律に明るくなかった私でも
むちゃくちゃな内容と分かる
要求を受けました。
そんなバカな話があるかと交渉しましたが
嫌なら裁判でもなんでもしてくれと
いわれて、私は折れざるを得ませんでした。

私のようや交通事故被害者が
一人でもいなくなるように
頑張っていきます。

弁護士 飛渡 貴之

いつ弁護士に相談するべきか(交通事故)

交通事故にあって
保険会社から示談の提示をうけてから
ご相談に来られる方がたくさんおられます。

事故直後から来てもらえれば
もっと良い結果になったのに
というご相談者はかなり多いです。

中には
他の弁護士等に相談して
保険会社から示談の提示をうけてから相談に来て下さいと言われたから
このタイミングで相談にきました
というご相談者もおられます。

しかし

そんな事は決してありません。
すべての事案が当てはまるとはいえませんが、事故後できるだけ早く来てもらった方が良い結果になります。

弁護士 飛渡 貴之

12年の満足

友人の助けや両親の助けもあり
25歳ころからぼんやり思い描いていた
目標が形になってきた。
12年かかったんだが、早いか遅いか
よりも形になったことに大変満足。

しかし、それと平行して
今後の長期目標がなかなか定まらない。

今を一生懸命楽しく頑張りつつも
短期、長期目標を持つことで
とても毎日が充実するので
ぼんやりとでも目標設定します。

弁護士 飛渡 貴之