この1週間で二度もありました。
歩いていて鉄の塊がつっこんでくるんですよね。想像するだけで、寒気がします。
歩行者を感知して、停止するシステムは開発・搭載されていますが、まだまだ不十分です。
日本にも、アメリカのように、このシステムを搭載することを義務付けるという規制があってもいいのではないでしょうか。
弁護士 飛渡 貴之
この1週間で二度もありました。
歩いていて鉄の塊がつっこんでくるんですよね。想像するだけで、寒気がします。
歩行者を感知して、停止するシステムは開発・搭載されていますが、まだまだ不十分です。
日本にも、アメリカのように、このシステムを搭載することを義務付けるという規制があってもいいのではないでしょうか。
弁護士 飛渡 貴之
先週末はいいお天気でしたね!
ご家族でお出かけした方も多いのではないでしょうか?いいですね、ハイキングやピクニック。外で食べるお弁当はおいしいですね。森林浴も最高!それから外で飲むお酒もたまらないですね。
そしてほろ酔いで木陰で昼寝なんかしちゃったり。。。
私は先週週末体調が良くなく、山やその他のアウトドアにいけませんでしたが、滋賀県でピクニック・ハイキングといえば、
などなど。。。皆さんの次の週末には是非!ご家族やご友人と。
暖かくなってきましたが、花粉などに
気をつけて、素敵な週末に向けて今週も頑張りましょう!
昨日は、熱が無くても、インフルエンザの可能性がある事をお話しました。
しかし『インフルエンザ=高熱でない』という事になると、どのように自分でインフルエンザなのかを判断すればいいのでしょうか?また症状の似ている『風邪』と勘違いをしない方法はあるのでしょうか?
『インフルエンザの症状のポイント』があります。
熱はないがインフルエンザの可能性が高い
●脈泊が異様に早い。。
全身症状とは『鼻水、咳、のどの痛み、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感』などの体全体に起きる症状です。
このように風邪の場合は、主に上気道の『鼻水、鼻づまり、くしゃみ、頭痛、のどの痛み』などの症状が特徴的ですが、インフルエンザの場合は、『鼻水、咳、のどの痛み、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感』などの全身の症状が出ます。
熱がないけれど、上記の全身症状が11月~3月にかけて起こった場合は風邪薬を飲む前に早期に病院へ行きましょう。
例え熱がなくても病院へ行けば、インフルエンザの診察、検査をしてくれて、熱がなくても『ウィルスと抗体』によってインフルエンザかも判断する事が出来ますので、インフルエンザの疑いがあった場合には安心して病院に行きましょう。
高齢者の人口は増えています。しかし、その人口増加の何倍ものスピードで、高齢者の犯罪が増えています。
窃盗2倍超、なんと暴行等の 粗暴犯は、55倍超だそうです。
大きな社会問題となっています。今後ますます大きな社会問題となるでしょう。
原因は様々ですが、社会のコミュニティーから離脱したり、独居老人が増えていることのようです。
確かに、寂しいのはいやです。自分ならどうなるのか、何ともいえません。
しかし、いずれも犯罪を正当化出来る理由にはなりません。
かといって、悪いのはその方達だと切り捨 てて良いのでしょうか。
弁護士 飛渡 貴之
群馬県警が、3年以内に人身事故を2回以上起こした75歳以上を対象に、自宅訪問して交通指導をするようです。
上記条件を満たした時点で、指導を受けたぐらいで改善するとは思えないですが、、、。かといって、免取り処分とするのも極端ですし、車が生活に欠かせない方にとっては気の毒です。
難しいですね。
弁護士 飛渡 貴之
8%へ消費税を上げたことで、日本経済に与える影響は相当なものでした。
景気浮揚、デフレ脱却をするために、消費税増税は全く悪影響しかありません。5%時にも、学んだことではありましたが、結局同じことになりそうですね。
安倍首相は、この点重々ご存じで消費税増税に一貫して反対、次回の増税も心の内では反対なはずです。しかし、日本の景気など気にも留めず、自己(自国)の利益を追求する強大な外圧に対応できていないのが現実でしょう。
なんとか10%増税は阻止してほしいです。あと、2,3年は延期しないと、今までのアベノミクスが吹き飛んでしまうどころか、もっと悪くならないか不安です。
大半の日本国民にとって、消費税増税は全く悪影響しかないものと思います。
弁護士 飛渡 貴之
ワンクリック詐欺
基本的に無視で問題ありません。相手に連絡すると、余計に相手から連絡があるんです。
これに漬け込んで、ワンクリック詐欺に対応するという司法書士、行政書士、その他があるようです。
無視で済むのに、費用をかける必要などありません。
皆様お気をつけください。
弁護士 飛渡 貴之
こんにちは。事務局です。インフルエンザが流行っていますね。
今年は熱が出ないインフルが流行
最近、発熱しないけれど、インフルエンザに発症しているというケースが増えています。高い熱が出ると考えられているインフルエンザも、成人の2割、そして高齢者の5割は38度以上まで熱が出ないそうです。
この熱が出ないインフルについて調べてみました。
でもなんで熱が出ないのか??
これには2つの理由が考えられ、1つは、予防接種を受けていて、ワクチンによって症状が軽いまま治ってしまうことによるもの。もう1つは、市販の風邪薬を服用している場合。風邪薬の効能で一時的に熱や頭痛の症状が抑えられていることがある。
熱が出ない理由は、加齢などによる「発熱力の低下」もある。発熱力とは病気などいざという時に自分の体温を上げる力のこと。
一般的にインフルエンザの症状が出る割合として、「熱が出るのが3分の1」「熱が出ないのが3分の1」「無症状が3分の1」と言われている。
熱が出ないからと安心していると、命の危険にさらされることがあるそう・・・。
じゃあどうやって気付けばいいのか…
続きはまた来週に投稿しますので、お読みくださいヽ(´▽`)/
神経症状が残って、後遺障害の認定を受けた場合、再び交通事故にあって、神経症状が残っても、神経症状のみでの後遺障害の認定はなされません 。自賠責の場合。
ですから、自賠責法上の後遺障害等級に当たるとして、賠償金を求める場合、訴訟することになります。任意保険会社は、任意で支払ってくれる可能性はほぼありませんので。
弁護士 飛渡 貴之
マスコミのいつものネガティブキャンペーンがうるさくなってきました。
今のところ、ド素人の私でさえ、予測できた事態です。マスコミのネガティブキャンペーンでご紹介されているデメリットが安定してきたときに、マイナス金利の本来の目的に向かって動き出すのです。
今のところのデメリットは、銀行の預金金利が下がったこと。しかし、もともとほぼゼ みたいなもんなので 、あまり関係ないですもんね。
保険商品の予定利率引き下げ。これも、一般的な家庭にはあまり影響ないでしょう。一時払いの終身保険が販売停止となっていくと思いますが、お金持ちの方々の節税対策商品ですから 一般的な家庭には関係ないです。
それよりも、住宅ローンや自動車ローンの金利がさがったことのが、我々にとって、うれしいですね。といっても、今、不動産が値上がりしているので、なかなか購入するのは大変です。
弁護士 飛渡 貴之