子どもの保育、管理監督には、子どもの数に応じた保育士が必要です。これには、異論がないでしょう。もうすぐしたら、ロボットが大きな役割を果たすかもしれませんが。
しかし、それ以外の業務量がおおすぎるのが保育士不足につながっていると思います。
母子手帳関連が、すべて、未だに紙。園と保護者の連絡も紙、、、、。大正時代から止まっています。
このため、業務効率が著しく悪いです。
これらをオンライン化すれば保育士不足は一気に解消されます。母子手帳関連を発行する役所のお仕事も効率良くなります。母子手帳の紛失もなくなり、お母さんや子どもにとってもよいでしょう。
あと
保育士さんのパソコン能力があがり、転職もしやすくなるかと、、
今まで、何名か元保育士の方が従業員にいましたし、面接にも聞てくれました。しかし、あまりにパソコンが使えない、パソコンの電源の入れ方から教えないといけない。
これでは、他業種への転職は困難カナと思います。
弁護士 飛渡 貴之
どこかで問題がおき、謝罪の仕方も問題みたいな報道
毎週のように見ます。
これほど問題になるのに、なぜ、謝罪を上手く出来ないのでしょうか。
そもそも、どんな謝罪をしても、マスコミは多分、訳の分からないところをつついてくるか、一部分を切り取って批判するのでしょう。
それでも、どうすれば最良の結果になる謝罪になるかは、容易に分かることです。でもできない。
それは、最良の結果が立場によって違うからなんでしょう。とりあえず、この場を何とかさえすればいい立場。問題がおきると、様々な組織の力がわかりますね。
ドイツで時価総額トップ1、2のSAPとシーメンス
クラブ運営が欧州トップのドルトムント
ベルリンのスタートアップ企業
を視察して来ました。
欧米が進んでいるということよりも
他、特に文化風土が全く異なるところから学ぶことはとても大切ですね
参考になるのは異業種です
今まで起きたイノベーションのほぼ全ては
全く新しいことではなく
他業界の当たり前を取り入れておきています
士業は極めて閉鎖的です
ところで
初めて、ICOをして来ました
弁護士 飛渡 貴之
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