ダイナミックプライシングが

生産性を劇的に高める!

日本は高度成長期以来、護送船団方式を続けているようなものでした。
バブル崩壊により、消費が落ち込み、企業投資も落ち込み、昨今の景気回復局面になっても、デフレマインドが改善せず、消費は落ち込み、企業投資もたいして回復しませんでした。

するべき改善は放置、年金制度も抜本的改革が必要なのは明らかでも、選挙に悪影響がでるため放置、

話がずれてきました、、

護送船団方式もどきをやめる大チャンスがまさに今ではないでしょうか
外的要因がないと、なかなか変わらない日本の現実

オリンピックと大阪万博を外的要因として
みんな一緒に出勤して、みんな一緒に休むを止めましょう!朝晩も電車はただ込み、昼間ガラガラ、土日祝の遊びスポットはただ込み、週末の飲み屋はただ込み、他はガラガラ

こんなことでは、企業努力だけでは改善できません。おもいきってダイナミックプライシングを取り入れるときです。

同じサービスだから同じ価格という誤った考えを一斉になおすのです。

できるといいですね!

弁護士 飛渡 貴之