被害者のための取り組み

面倒で気分を害する交渉は、
すべて弁護士がご対応します！

• 対応が悪い
• 誠意が感じられない
• 謝罪はない
• 一生懸命怪我を訴えているだけなのに、まるでクレーマー扱い

相手保険会社の担当者は、時には高圧的に出ることで、交渉をわずらわしくさせて、はやく示談させようとしたりします。
また、相手保険会社の担当者は、示談金は相場ですと言って、一方的な相手基準の相場を押し付けてきます。

相手保険会社(または加害者)との交渉はすべて弁護士が行います！

交通事故被害者専門の交通事故チームの弁護士が、豊富な知識と経験でご対応します！
元保険会社の代理人弁護士をしていた弁護士も所属しており、相手保険会社のやり方を熟知しています。

適正な後遺障害等認定の獲得

後遺障害等級認定基準は、法定されているのですが、誰が申請しても同じ症状であれば結果が同じと思ってませんか？
同じ症状であっても、どのように申請するかによって、結果は変わります。なぜなら、申請する側が、後遺障害認定基準にあたることを積極的に立証しないといけないからです。
その後遺障害申請は、相手方の保険会社もあなたに代わってしてくれます。しかし、相手方の保険会社は、あなたにお金を払う立場です。
そんな立場の保険会社が、あなたに支払う賠償金額を増額させるために、適切な後遺障害等級が認定されるように頑張ってくれるでしょうか？決してそのようなことはありません。

適正な後遺障害認定に必要な点を医学的見地から押さえます。

キャストグローバルの交通事故チームでは、多くの事例を扱い、過去の裁判例を検証し、医師とも連携しております。ですから、後遺障害等級を適正に認定してもらう為にどうすればいいのかっといた点を押さえています。
その点を後遺障害診断書等に反映させるなど、積極的に基準に当たることを申請することで、適正な後遺障害認定獲得をサポートします

平日午後7時まで、土曜日も対応。
交通事故チームの弁護士が迅速な対応をします。

一般的な交通事故特化の弁護士事務所に依頼をされて、弁護士と直接連絡とったことはほとんどない、営業時間が平日の10時から18時までなので、事務員とも連絡とるのもなかなか難しいとおっしゃる方も多くおられます。

• 連絡が取れない
• 返信が遅い
• 対応が遅い

実際のご相談の際に、こんな悩みが出てきます。

交通事故チームスタッフと弁護士が緊密に連携し、迅速に対応させてもらいます。

また、仕事が忙しくてなかなか平日の昼間にはいけない方も多いと思います。
キャストグローバルは、平日午後7時まで、土曜日も午後7時まで対応いたします。

示談金額が大幅に増える？！

• 自賠責保険
• 任意保険
• 裁判

損害賠償額は、自賠責保険 ＜ 任意保険 ＜ 裁判の順に算定額が高額となります。
保険会社は自社の任意保険の算定基準で示談金額を提示してきます。

弁護士は、一番高い基準である裁判基準で交渉します。

ですから、増額が期待でき、数倍になることもあります。

専門医（整形外科、脳神経外科）や柔道整復師との連携

交通事故被害者にとって、重要なこと…
それはやはり怪我を治すことでないでしょうか。

キャストグローバルでは、交通事故被害者を救済するため、
専門医や柔道整復師と連携しております。