弁護士のサポートについて
一般的に、「弁護士は敷居が高い」という印象を持たれてしまう原因の一つに「弁護士費用が不明確」という点があるのではないでしょうか。
少しでも「身近な」法律事務所を目指す当事務所では、ご相談者が少しでも費用面でご不安を感じないように、弁護士費用を「依頼内容に応じて明確に設定」しております。
弁護士費用には、ご依頼前のご相談時に発生する「相談料」と、ご依頼後に発生する「着手金」「報酬」等がございます。
- 着手金とは、依頼着手の時点で発生する費用です。結果に関わらず頂く費用であり、原則お返しできません。
- 報酬とは、結果により頂く費用です。算定方法は、依頼内容により異なります。
- 実費とは、切手代、交通費、印紙代等、実際に必要とした経費です。
- 事案によって異なる場合があります。
①不倫相手への慰謝料請求
着手金 26万4,000円(消費税込)
報酬金 得られた利益の22%(消費税込) 訴訟の場合:13万2,000円+得られた利益の22%(消費税込)
- ・上記金額は税込金額となります。
- ・弁護士が相手方と交渉のため出張する場合には、日当+交通費をいただいております。
②不倫相手の妻(夫)から慰謝料請求をされている
着手金 26万4,000円(消費税込)
- 返金保証制度あり
- 弁護士費用以上減額できなければ、その限度で弁護士費用を返金致します。
報酬金 得られた利益の17.6%(消費税込) 訴訟の場合:13万2,000円+得られた利益の17.6%(消費税込)
- 返金保証制度あり
- 弁護士費用以上減額できなければ、その限度で弁護士費用を返金または頂きません。
- ・得られた利益とは、請求を受けた金額から減額できた金額をいいます。
- ・上記金額は全て税込金額となります。
- ・弁護士が相手方と交渉のため出張する場合には、日当+交通費をいただいています。