浮気相手の妻から慰謝料請求された
- 性別:女性
- 年代:40代
- 婚姻歴:-年
- 子ども:あり
次の郵便が届いて、夫にバレたら、大変なことになります。
我々、弁護士に依頼頂くと、連絡はすべて当事務所に来ますから
ご自宅に郵便が届くことはなくなります。
不貞行為は認めつつ
支払い能力を理解いただくように交渉を進め
低額の慰謝料を支払うことで解決しました。
その他の解決事例
- 性別:女性
- 年代:40代
- 結婚歴:-年
- 子ども:あり
夫が複数の女性と不貞していたことが発覚し、慰謝料請...
1 本件の概要
本件は、ある出来事がきっかけで、20年近く連れ添った夫が複数の女性と同時並行で不貞行為を行っていたことが発覚した、というものでした。
依頼者は信頼しきっていた夫の裏切りにショックを受け離婚も考えましたが、夫が事実を正直に認めて素直に謝罪していること、今後は二度と不貞をしないと約束していることなどの点も踏まえて、迷いに迷った結果、最終的には夫との離婚を回避する、という決断をしました。しかし、不貞相手の女性を許すことができないので慰謝料を請求したい、また、再発防止のために今後不貞相手と会わないようにしたいとご希望され、当事務所に相談に来られました。
2 方針の決定
担当弁護士詳し ...
- 性別:女性
- 年代:20代
- 結婚歴:-年
- 子ども:あり
夫の浮気相手に対して慰謝料を請求したい
1 本件の概要
結婚から数カ月で、夫の不貞行為が発覚し、夫とは離婚する方向に・・・。
不貞相手に対して慰謝料を請求したいというご依頼でした。
婚姻期間も短く、不貞の期間としても1か月程度でしたが、不貞行為発覚後に、一度依頼者様から直接不貞相手に対して不貞関係を精算するようにと通告していたにもかかわらず、その後も関係を継続している様子がうかがわれるというケースでした。
また、不貞相手の資力にも不安がありそうな状況でした。
2 依頼者様のご希望
依頼者様としては、①出来るだけ早期に解決したい。②きちんと認めて反省して欲しい。③離婚する方向ではあるが、きちんと不貞関係を精算して欲しい。というご要望 ...
- 性別:女性
- 年代:40代
- 結婚歴:-年
- 子ども:なし
不貞行為をしたと離婚と慰謝料を求められ、交渉2ヶ月...
1 本件の概要
本件は依頼者である妻がネットゲームを介して知り合った男性複数人と不貞していたことが発覚し、夫である相手方と離婚の協議を約6カ月に渡り行ってきたが合意に至らず、相手方の単身赴任をきっかけに弁護士に依頼し、離婚条件を提示してきた事案です。主たる離婚条件は、依頼者から相手方への財産分与請求を放棄するというものでした。また、夫は、不貞相手全員に対し損害賠償請求を行うことを強く希望していました。
2 依頼者の希望及び当初の見通し
依頼者としては、①早期離婚を実現したい、②相手方が、不貞の相手方に対し
慰謝料請求することを避けたい、③不貞の相手方を和解の当事者とするものも避けたい、④財産 ...
- 性別:女性
- 年代:40代
- 結婚歴:-年
- 子ども:あり
相手の妻から1500万円の請求がきた
当職が相手に連絡すると
相手も弁護士に依頼されました。
1500万円という金額はあまりに高額であることは
当然のことで、弁護士であれば無理なことをご理解して頂いています。
したがって
300万円程度にはすぐに減額。
もっとも
慰謝料以外の条件も直接の謝罪等々なかなかのもので
お互いの主張はかけ離れていました。
長期間の話し合いで、互譲を引き出すことが出来、解決しました。
- 性別:女性
- 年代:20代
- 結婚歴:-年
- 子ども:なし
浮気相手の妻から慰謝料を求められた
まず、ご自身の過程がどうなるかが重要です。
依頼者には、旦那様と話し合ってもらい
ある程度の話が出来たところで、来所頂き
依頼者、その旦那様、弁護士とで話し合い。
依頼者側は、離婚はしないということになりました。
その結果を踏まえて
相手と交渉開始。相手も弁護士に依頼することに。
互いの慰謝料を考慮して、結果は記載できませんが
依頼者の納得が得られる解決ができました。