妻の元夫からの慰謝料請求
- 性別:男性
- 年代:30代
- 婚姻歴:-年
- 子ども:なし
訴えを提起された後の依頼でした。
ご本人と奥様に詳細をお伺いして、不貞行為はないことを確認。
当然、不貞行為があるという客観的証拠は乏しく
慰謝料は払わなくてよいという判決となりました。
その他の解決事例
- 性別:男性
- 年代:20代
- 結婚歴:-年
- 子ども:なし
婚約を破棄したと慰謝料を請求された。
婚約をしていたことには争いはありませんでした。
しかし、別れたことの理由について
両者には大きな隔たりがありました。
一方的な破棄ではない
どちらが婚約を破棄したのか
浮気があったが仲直りした
等々
結局、一定額を支払うことで
本件紛争を収めることとなりました。
一円も払わないという結果ではありませんでしたが
なんとか納得いただけました。
- 性別:女性
- 年代:20代
- 結婚歴:-年
- 子ども:あり
夫の浮気相手に対して慰謝料を請求したい
1 本件の概要
結婚から数カ月で、夫の不貞行為が発覚し、夫とは離婚する方向に・・・。
不貞相手に対して慰謝料を請求したいというご依頼でした。
婚姻期間も短く、不貞の期間としても1か月程度でしたが、不貞行為発覚後に、一度依頼者様から直接不貞相手に対して不貞関係を精算するようにと通告していたにもかかわらず、その後も関係を継続している様子がうかがわれるというケースでした。
また、不貞相手の資力にも不安がありそうな状況でした。
2 依頼者様のご希望
依頼者様としては、①出来るだけ早期に解決したい。②きちんと認めて反省して欲しい。③離婚する方向ではあるが、きちんと不貞関係を精算して欲しい。というご要望 ...
- 性別:女性
- 年代:40代
- 結婚歴:-年
- 子ども:あり
相手の妻から1500万円の請求がきた
当職が相手に連絡すると
相手も弁護士に依頼されました。
1500万円という金額はあまりに高額であることは
当然のことで、弁護士であれば無理なことをご理解して頂いています。
したがって
300万円程度にはすぐに減額。
もっとも
慰謝料以外の条件も直接の謝罪等々なかなかのもので
お互いの主張はかけ離れていました。
長期間の話し合いで、互譲を引き出すことが出来、解決しました。
- 性別:女性
- 年代:30代
- 結婚歴:-年
- 子ども:なし
夫が浮気、慰謝料を請求したい
相手の女性に対して、内容証明郵便を送付しました。
相手から連絡があり、浮気じたいはお認めでしたので
慰謝料の支払いについて交渉いたしました。
相手の支払い意思もあり、依頼者の求める金額に近づけることができ
解決に至りました。
- 性別:女性
- 年代:40代
- 結婚歴:-年
- 子ども:なし
夫が職場の同僚と浮気、相手から慰謝料を求められた。
相手に対して、受任通知を送ったところ
相手も弁護士に依頼。
依頼者の夫は、相手に対して、プレゼントや手紙を送っており
その内容から・・・・・
詳細は記載できませんが
なんとか支払わない解決ができました。