交通事故被害者救済は専門の弁護士にお任せください! 交通事故被害者救済は専門の弁護士にお任せください!

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キャストグローバルでは、交通事故被害者が、経済的負担なく、相手保険会社との対応から解放され、治療に専念でき、より多額の示談金を受け取れるために、交通事故被害者救済専門の弁護士が、全力でサポートします。

キャストグローバル
が選ばれる理由

  • 理由1

    平日19時以降・土日も相談可

    迅速な対応には自信あり、平日の昼間は仕事が…という方も大丈夫!

  • 理由2

    相談実績5,000件以上、
    重度後遺障害等級の取扱い多数

  • 理由3

    交通事故専門チーム

    交通事故に特化した弁護士とパラリーガルが連携し親身に対応いたします

  • 理由4

    専門家との連携

    専門医と連携しつつ、医学も積極的に勉強し交通事故による後遺障害の専門性を高めています

  • 理由5

    国内9拠点、日本全国対応可能!

    来所・お電話・オンラインで相談できるので、日本全国対応いたします

  • 理由6

    安心の士業グループ
    国内23拠点、海外9拠点、スタッフ約550名

平日19時以降・土日も相談可 / 全国対応可能 まずは無料相談をご利用ください。
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ご相談いただいた
依頼者様の声

  • 飛渡先生の目を見て即決しました。

    滋賀県大津市在住 40代男性

    いろいろな事務所に相談しました。キャストグローバルに相談した際、飛渡先生の目が熱かったので、キャストグローバルに決めました。

    大変満足しています。
    いままで何人かの先生とやり取りしたのですが、キャストグローバル飛渡先生が1番です。途中、当事者本人である息子が、悪態をついても、飛渡先生は、見放さず、最後まで見ていただき感謝しております。
    また、連絡に、電子メール等を使っていただいたので、勤めていた私にはとてもやり取りが楽でした。
    次また何あったら(有ったら困りますが)、飛渡先生に相談させていただきます。
    ありがとうございます。

  • いろいろ事務所に相談して決めました。

    京都府京都市在住 20代女性

    いろいろな法律事務所に相談して
    キャストグローバルを選びました。

    ある程度の知識はあったし、自分が弁護士に依頼した場合とそうでない場合の慰謝料の相場はわかっていた。
    なので、自分の希望や考え方を一番理解した上で、がっつりギリギリまで、取りに行ってくれる
    自分と相性の良い弁護士を探していました。

    自分が計算していたとおりの慰謝料だったので、文句なしの結果。
    どれだけ時間がかかっても良いので
    MAXまで相手から取ってほしいと言っていたが
    思ってたよりも早かったし金額も希望とおり。

  • すぐに相談しようと思った。

    滋賀県栗東市在住 20代男性

    すぐに相談しようと思った。
    平日の遅い時間と休日も対応して頂け、大津駅からのアクセスが良かったので相談しました。

    相談直後の対応が早く、また、指示が分かりやすく大変助かった。出来ることとそうでないことをはっきりと述べて頂いたので安心だった。
    裏返すと、曖昧な表現や回答が散見していたら不安を感じていたと思う。説明を受けたスケジュールでうまく進んで良かったが、相手保険会社との交渉にどれくらい時間がかかるのが不明だったので、交渉の終盤ほど詳細の連絡を頂けると嬉しいと思った。

  • セカンドオピニオンを聞いてよかった。

    滋賀県草津市在住 20代女性

    相手の保険会社の方と連絡が取れない日が多く、日があくとどうなっているのかな?と不安になりました。
    飛渡先生に担当頂き、すごく分かりやすく話してくださるので、安心で来ました。

    正直、こんなにも金額が出ると思っていなかったので驚いています。弁護士特約で、保険会社の進める弁護士に一度相談行きましたが
    そこを断って、キャストグローバルにしてよかったです。

    ありがとうございました。

被害者のトータルペインを解決するための取り組み

  1. 交通事故直後から徹底して
    サポートします。

    交通事故に遭った場合、警察の対応(人身事故として届け出るかべきか)、適切な検査(事故直後にすべき検査)等、適切な治療を受け、適正な後遺障害等級の認定及び示談金を獲得するために、やっておかなければならないことがあります。症状固定したら(示談案が出たら)連絡して下さいという弁護士もいるようですが、症状固定してからでは遅すぎます。もっと早く、キャストグローバルに相談していればよかった、そんな相談者が後を絶ちません。
    事故に遭ったら、速やかに当事務所に、安心してご相談ください。交通事故に強い当事務所の弁護士が、事故直後から、しっかりとサポート、直後の対応に喜びの声をたくさん頂いております。

  2. 面倒な保険会社の交渉は
    すべて弁護士が対応します。

    保険会社の担当者からの電話、「最近お怪我の調子はいかがですか(二週間前にも言ったけど)」「交通事故から三ヶ月ですし、そろそろ治療は終了ではないですか」、「一般的に示談金はこの額です」等、忙しい時に一方的な電話がかかってくる。しかし、相手は午後5時を過ぎるとつながらない。そんな保険会社の対応に四苦八苦されていませんか。保険会社の対応は、交通事故被害者専門の弁護士にお任せ下さい。一方的な治療終了など認めてはいけません。また、保険会社のいう一般的な示談金の額は、支払う保険会社側の一方的な基準です。決して、裁判所で認められる基準でありません。

  3. 適正な後遺障害等級の獲得

    症状固定時のお怪我の状態をみて後遺症があるかないか判断するのだから、誰が後遺障害の申請をやっても結果は一緒と思ってませんか。全くの誤りです。基本的に書面審査のため、適正な申請書でないと、結果は出ません。当事務所の弁護士は、専門医から定期的に医学的知識、画像鑑定技術を学び、交通事故による後遺障害の専門性を高めています。後遺障害等級が適正か疑問を持ったら、交通事故被害者専門の当事務所の弁護士にご相談下さい。特に、交通事故直後から相談いただくことで、適正な後遺障害等級の獲得が見込まれます。

  4. 豊富な解決実績!
    上位後遺障害等級獲得、賠償金大幅UP

    毎月80件以上の相談をお受けし、賠償金が大幅にUPした事例、より上位の後遺障害等級を獲得した事例、何よりも依頼者様が保険会社からの圧力から解放され、ストレスがなくなったと喜んで頂いた事例が多数あります。
    キャストグローバルでは、交通事故の専門部署を設け、交通事故専門の弁護士が定期的に医学研究会、画像鑑定研究会に参加し、交通事故の専門性を日々高めております。交通事故の被害に遭われたら、安心してご相談ください。弁護士法人キャストグローバルの交通事故に強い弁護士が力一杯サポートします。

交通事故に強い!弁護士の選び方

交通事故の賠償金増額や適正な後遺障害の認定を得られるかは
弁護士や事務所によって変わります。
弁護士を探す際は、弁護士選びのポイントや
いろいろな情報を参考に、慎重に選んでください。

整形外科医からキャストグローバルの
ご推薦を頂いております。

弁護士法人キャストグローバルの弁護士は、医師とも連携しつつ、医学も積極的に勉強して、交通事故被害者の為に一生懸命高いサービスを提供しようとされています。我々、医師としても、キャストグローバルを推薦します。

  • 交通事故無料相談会

    キャストグローバルでは、交通事故に関する相談を無料で行っております。交通事故の被害に遭って大変かと思いますが、落ち着いた時にご相談ください。日本全国の交通事故被害者様からたくさんご相談を頂いています。もちろん、交通事故の相談は、お電話でも無料です。

  • 保険等に弁護士費用特約がついていませんか?

    交通事故に遭った場合、あなたや同居の親族の保険等に弁護士費用特約が付いていれば、弁護士費用を300万円まで保険会社が負担します。弁護士費用が300万円超えることはあまりありませんので、弁護士費用特約が付いていれば、弁護士費用に悩む必要はありません。

  • 慰謝料請求について

    交通事故の慰謝料は、①死亡慰謝料、②傷害慰謝料、③後遺症慰謝料、の3つに分けられます。これらを分けて考えることはとても重要です。相手方保険会社はふわっと一つにして、総額を下げようとしてきます。交通事故の慰謝料でお悩みの方は、キャストグローバルにご相談ください。日本全国から多数ご相談頂いております。

  • 死亡事故もご相談ください

    交通事故でお亡くなりになられた場合もお任せください。大事な人が亡くなった。死後事務がとても忙しいのに、賠償の交渉がとても大変です。死亡事故の場合では、さすがに相手方保険会社の対応も丁寧な場合が多いです。しかし、賠償金が決して適切ではありません。数10倍になることもあります。キャストグローバルにご相談ください。

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重度後遺障害の獲得事例

  • 傷病名
  • 等級
  • 認定内容
傷病名
外傷性脳内出血 くも膜下出血
等級
1級1号
神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、常に介護を要するもの
認定内容
高次脳機能障害による遷延性意識障害
傷病名
脳挫傷 脳室拡大
等級
1級1号
神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、常に介護を要するもの
認定内容
四肢拘縮及び高次脳機能障害による意識障害
傷病名
胸腰椎脱臼骨折 左鎖骨遠位端骨折 両側気胸 多発肋骨骨折
等級
1級1号
神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、常に介護を要するもの
認定内容
両下肢完全麻痺、感覚脱失、排尿・排便困難
傷病名
低酸素脳症
等級
1級1号
神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、常に介護を要するもの
認定内容
高次脳機能障害及び身体性機能障害
傷病名
外傷性くも膜下出血 腰椎圧迫骨折 等
等級
2級1号
神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し、随時介護を要するもの
認定内容
高次脳機能障害及び下肢の可動域制限
傷病名
外傷性くも膜下出血 等
等級
併合5級
7級4号 神経系統の機能又は精神の障害により軽易な労務にしか服することができないもの
7級12号 外貌に著しい醜状を残すもの
認定内容
高次脳機能障害による神経系統の障害と頭部外傷後の瘢痕による外貌醜状
傷病名
脳挫傷 顔面骨骨折 左肩鎖骨骨折 左眼窩内壁骨折 硝子体出血 外傷性網膜剥離
等級
併合6級
7級4号 神経系統の機能又は精神の障害により軽易な労務にしか服することができないもの
9級16号 外貌に相当程度の醜状を残すもの
11級1号 両岸の眼球に著しい調節機能障害を残すもの
認定内容
高次脳機能障害、挫創痕による外貌醜状、水晶体再建術に伴う両眼の調節機能障害
傷病名
脛骨開放骨折 腓骨骨幹部骨折 第3中足骨頚部骨折
等級
6級7号
1下肢の3大関節中の2関節の用を廃したもの
認定内容
右人口膝関節全置換術後の可動域制限及び右股関節の人工関節挿入置換後の可動域制限
傷病名
腰椎圧迫骨折 橈骨遠位端骨折
等級
併合7級
8級相当 せき柱に中程度の変形を残すもの
10級10号 1上肢の3大関節中の1関節の昨日に著しい障害を残すもの
12級8号 長管骨に変形を残すもの
認定内容
腰椎圧迫骨折後の前方椎体高減少及び後湾によるせき柱骨の変形、左手関節の可動域制限、左尺骨の偽関節
傷病名
視神経萎縮 内頚動脈海綿体静脈洞瘦 用廃性外斜視
等級
併合7級
8級1号 1眼が失明したもの
9級16号 外貌に相当程度の醜状を残すもの
12級13号 局部に頑固な神経症状を残すもの
認定内容
視神経委縮及び廃用性外斜視による視神経障害、右眉部の線状痕による外貌醜状、脳挫傷痕の残存による局部の神経症状
傷病名
上腕挫創 上腕皮膚壊死 上腕肥厚性瘢痕
等級
併合7級
7級12号 外貌に著しい醜状を残すもの
14級4号 上肢の露出面にてのひら大の醜いあとを残すもの
14級5号 下肢の露出面にてのひら大の醜いあとを残すもの
認定内容
前頭部の瘢痕、左上腕肥厚性瘢痕、左大腿の採皮痕による外貌醜状
傷病名
頸椎捻挫 外傷性椎間板ヘルニア 上肢末梢神経障害
等級
併合7級
8級2号 脊柱に運動障害を残すもの
12級13号 局部に頑固な神経症状を残すもの
認定内容
外傷性ヘルニアによる頚椎部の可動域制限及び右上肢の神経症状
傷病名
橈骨遠位端骨折 尺骨茎状突起骨折 三角骨骨折
等級
併合7級
8級相当 せき柱に中程度の変形を残すもの
12級13号 局部に頑固な神経症状を残すもの
認定内容
胸椎圧迫骨折後の脊柱の変形障害、右橈骨遠位端骨折等による右上肢の神経症状
傷病名
頚髄損傷 頚椎骨折
等級
7級4号
神経系統の機能又は精神に障害を残し、軽易な労務以外の労務に服することができないもの
認定内容
頚髄損傷による筋力低下や知覚障害、ふらつき等による神経系統の障害
傷病名
脳挫傷 大腿骨骨折
等級
併合8級
9級10号 神経系統の機能又は精神に障害を残し、服することができる労務が相当な程度に制限されるもの
10級11号 1下肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を残すもの
認定内容
脳挫傷後の高次脳機能障害、大腿骨の人工骨頭挿入置換による股関節の可動域制限
傷病名
胸椎圧迫骨折
等級
8級相当
せき柱に中程度の変形を残すもの
認定内容
胸椎圧迫骨折後の前方椎体高の減少、後湾による変形障害
傷病名
橈尺骨遠位端骨折 頬の交通外傷後の硬結、色素沈着
等級
併合8級
9級16号 外貌に相当程度の醜状を残すもの
12級8号 長管骨に変形を残すもの
認定内容
頬部の長さ5センチメートル以上の瘢痕、尺骨茎状突起の偽関節残存
傷病名
硬膜下血種 鎖骨骨折
等級
併合8級
9級10号 神経系統の機能又は精神に障害を残し、服することができる労務が相当な程度に制限されるもの
12級6号 1上肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの
認定内容
頭部外傷後の脳萎縮、脳室拡大による高次脳機能障害、鎖骨骨折に伴う肩関節の可動域制限
傷病名
頚椎歯突起骨折
等級
併合8級
8級2号 脊柱に運動障害を残すもの
14級9号 局部に神経症状を残すもの
認定内容
頚椎骨折後の可動域制限
傷病名
腰椎破裂骨折
等級
8級2号
脊柱に運動障害を残すもの
認定内容
腰椎破裂骨折に伴う腰椎固定術による可動域制限
傷病名
大腿骨頚部骨折
等級
8級7号
1下肢の3大関節中の1関節の用を廃したもの
認定内容
股関節人工骨頭挿入置換による可動域制限
傷病名
上腕骨近位端骨折 大腿骨頚部骨折
等級
併合9級
10級10号 1上肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を残すもの
10級11号 1下肢の3大関節中の1関節に著しい障害を残すもの
認定内容
上腕骨折後の肩関節の可動域制限、股関節人工骨頭挿入置換術による股関節の可動域制限
傷病名
脳挫傷
等級
9級10号
神経系統の機能又は精神に障害を残し、服することができる労務が相当な程度に制限されるもの
認定内容
頭部外傷後の高次脳機能障害
傷病名
頬部挫創 頬部瘢痕拘縮
等級
9級16号
外貌に相当程度の醜状を残すもの
認定内容
頬部の長さ5センチメートル以上の線状痕による外貌醜状
傷病名
頚椎椎間板ヘルニア 肩腱版損傷 肩関節唇損傷
等級
併合10級
11級7号 脊柱に変形を残すもの
12級13号 局部に頑固な神経症状を残すもの
14級9号 局部に神経症状を残すもの
認定内容
頚椎前方固定術の施行による脊柱の変形障害、頸椎捻挫後の上肢腱反射亢進等の神経症状の残存
傷病名
股関節脱臼骨折 足多発骨折
等級
併合10級
10級11号 1下肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を残すもの
14級9号 局部に神経症状を残すもの
認定内容
股関節人工骨頭挿入置換による可動域制限、骨折後の神経症状の残存
傷病名
胸椎圧迫骨折 閉鎖性脾損傷 外傷性腹腔内出血 橈骨遠位端骨折 示指PIP関節脱臼骨折
等級
併合10級
11級7号 脊柱に変形を残すもの
12級14号 外貌に醜状を残すもの
12級6号 1上肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの
12級13号 局部に頑固な神経症状を残すもの
13級11号 脾臓を失ったもの
認定内容
胸椎圧迫骨折後の変形障害、眼下部の10円硬貨大以上の瘢痕、手関節の可動域制限、指関節骨折部の神経症状、脾臓摘出
傷病名
母指MP関節橈側福福靱帯損傷
等級
10級7号
1手のおや指の用を廃したもの
認定内容
母指靱帯損傷後に中手指節関節の可動域制限が残存
傷病名
脛腓骨遠位端開放性粉砕骨折
等級
10級8号
1下肢を3センチメートル以上短縮したもの
認定内容
腓骨骨折後の腓骨の短縮障害
傷病名
骨盤骨折
等級
10級11号
1下肢の3大関節中の1関節の機能に著しい障害を残すもの
認定内容
股関節人工関節挿入置換による股関節の可動域制限
傷病名
股関節脱臼骨折
等級
10級11号
1下肢の3大関節中の2関節の機能に著しい障害を残すもの
認定内容
股関節の可動域制限
傷病名
上腕骨近位端骨折 下肢の瘢痕
等級
併合11級
12級6号 1上肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの
12級8号 長管骨に変形を残すもの
12級相当 下肢の醜状
認定内容
上腕骨折後の肩関節の可動域制限、上腕骨骨折後の変形癒合、不正癒合による変形障害、下肢に手のひら大の3倍程度以上の瘢痕を残したことによる外貌醜状
傷病名
脛骨高原骨折 足関節捻挫
等級
併合11級
12級7号 1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの
12級13号 局部に頑固な神経症状を残すもの
認定内容
半月板損傷による神経症状の残存、足関節の軟部組織損傷後の拘縮による可動域制限
傷病名
鎖骨遠位端骨折
等級
併合11級
12級5号 鎖骨に著しい変形を残すもの
12級6号 1上肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの
認定内容
鎖骨遠位端骨折の変形障害、肩関節の可動域制限
傷病名
下顎骨骨折 左手関節捻挫
等級
併合11級
12級相当 そしゃくに相当時間を要する場合
12級13号 局部に頑固な神経症状を残すもの
認定内容
下顎骨骨折後の変形治癒に伴う開口障害、手関節捻挫後の神経症状の残存
傷病名
環指末節骨骨折 頚部捻挫 仙骨骨折 頬骨骨折 上顎骨骨折
等級
併合11級
12級14号 外貌に醜状を残すもの
12級13号 局部に頑固な神経症状を残すもの
14級9号 局部に神経症状を残すもの
認定内容
目じりの線状痕等による外貌醜状、頬骨骨折後の神経症状の残存、環指骨折後の神経症状の残存
傷病名
橈骨遠位部骨折 足関節内踝部骨折
等級
併合11級
12級6号 1上肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの
12級7号 1下肢の3大関節中の1関節の機能に障害を残すもの
認定内容
橈骨遠位部骨折後の手関節の可動域制限、足関節内踝部骨折後の足関節の可動域制限
傷病名
急性硬膜下出血 脳挫傷 頭蓋底骨折 鎖骨骨折
等級
併合11級
12級13号 局部に頑固な神経症状を残すもの
12級5号 鎖骨に著しい変形を残すもの
認定内容
急性硬膜下出血後の脳挫傷痕の残存、鎖骨骨折後の変形障害の残存
傷病名
頸椎捻挫 軸椎骨折
等級
11級7号
脊柱に変形を残すもの
認定内容
軸体前縁の骨折による変形が残存
傷病名
胸椎破裂骨折
等級
11級7号
脊柱に変形を残すもの
認定内容
胸椎破裂骨折後に変形が残存
傷病名
腰椎圧迫骨折
等級
11級7号
脊柱に変形を残すもの
認定内容
腰椎圧迫骨折後に変形が残存
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部位別の後遺障害

交通事故に遭った際の部位別の後遺障害についてまとめました。
中でも、頭部を強く打ち、意識障害があった方は、目に見え難い後遺症を負っている可能性もあるため、注意が必要です。

部位別の後遺障害 頭部(脳)の後遺障害について 耳の後遺障害について 口の後遺障害について 脊椎・体幹の後遺障害について 下肢・足指の後遺障害について 外貌醜状の後遺障害について 目の後遺障害について 鼻の後遺障害について 首・腰の後遺障害について 上肢・手指の後遺障害について 胸腹部臓器の後遺障害について 関節可動域の測定要領

傷病別の後遺障害

傷病別の後遺障害について記載しております。